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労評交運労JPロジ労組の活動と労働者の声

更新日:5 日前

1、「人手が足りない!」「若手がいない!」「このままでは会社そのものが続かない!」


 1月30日に団体交渉を行い、2026年春闘を開始しました。トラック運輸業界では、運転手が高齢化し減っていくばかりで、新しい人材は入ってこない状況です。深刻な人手不足が加速しています。「なぜ人が入ってこないのか、定着せず辞めていくのか。それは明らかなのに、どうして会社は真剣に考えないのか!?」と、現場では不満がたまっています。現場では改善の兆しも見えてこない中で、現場と経営陣との間にはかなりの温度差があるのが実態です。


 今回の団体交渉では、賃上げ・夏季一時金についての要求とその背景、経営資料の提出を求めました。次回の団体交渉(2月17日)に経営資料の提出と説明があります。

JPロジ大阪本社での街頭情宣風景。寒い中、経営陣に声を届けました。

2、大阪本社前で街情宣!


 午前7時30分から8時30分まで、JPロジスティクス本社前にて、街頭情宣を行いました。労評大阪府本から4名、広島地本から3名の計7名体制で始まりました。会社側は4名が歩道前に出てきて、情宣を行っている間、ずっと聞いていました。


「日本郵便のグループ会社となってからの天下り先となってしまったJPロジ。ここ数年で、4名の社長が入れ替わっています。これは、異常だ!!」


「ドライバーが辞めていく背景には、賃金が安いこと、契約にない荷物の組み換え作業があること、大した歩合が付かないこと、そして昔からそれが常態化しており、集配の時間をアッパクし休憩もまともに取れないことが挙げられます!!」など、現場の生の声を1時間訴え続けました。

 本社前歩道を通勤される方々へは、大変寒い中でしたが労評員の方の頑張りで、用意したビラを声をかけながら渡していただきました。約1時間で100名以上の方に受け取っていただき、中には反対側のビルからわざわざ出てきて、「ビラをください」と取りに来られた方もいました。



 全国のJPロジスティクス支店で働く労働者は一緒に現場の声を届けましょう!労働相談、質問があればいつでもご連絡ください。


 会社に声を届けるために、簡単なアンケートを開始しました。ぜひご参加ください!

↓アンケートリンク↓


3、労働者の権利を守るために


 私たちの目標は、労働者が安心して働ける環境を作ることです。特に中小企業製造業で働く労働者の権利を守るために、さまざまな取り組みを行っています。最近では、非正規労働者の社会的地位の向上についても力を入れています。


 労働組合の力を借りて、より多くの労働者の生活と利益を守り、活動を広げていきたいと考えています。私たちの活動に参加し、共に声を上げていきましょう。


 労評交運労JPロジ組合ニュース46号全文はこちらからどうぞ!



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