​​指宿　昭一弁護士

指宿弁護士は、常に労働者側に寄り添い闘う弁護士です。

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“「法を尊び、法に頼らず」をモットーとして、労働者の労働問題に取り組んでおります。

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「法を尊び」、すなわち、法律を徹底して活用して、依頼者の利益を守ります。しかし、「法に頼らず」、すなわち、既成の法律や判例だけにとらわれず、また、裁判だけに頼るのではなく、依頼者の利益を守るために最善を尽くします。

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日本労働評議会は、日本の中小零細企業を中心に、非正規労働者も外国人労働者も労働組合に加入でき、あらゆる差別や抑圧と闘うことができるような労働運動を目指しています。

 

差別と抑圧をなくすために闘うことが労働運動の原点であり、未来の姿だと思います。

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​​職場での労働問題は、ぜひ日本労働評議会にご連絡ください。”

​指宿昭一