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「こんな働き方、おかしい」と思っていい

更新日:3月6日

労評非正規労働者連盟通信(広島版)第1号を発刊しました


「正社員と同じ仕事をしているのに給料が安い」

「シフトを減らされると生活が成り立たない」

「待遇差は責任の違いがあるからと言われても納得できない」

・・・そんな思いを抱えながら働いている方は、きっと少なくありません。


労評非正規労働者連盟広島では、2月に「非正規労働者の座談会」を開催し、そこで語られた声をまとめた通信の第1号を発刊しました。

座談会では、落ち着いた雰囲気でお互いの状況を話し合いました。同時に、非正規労働者の置かれた不条理を、非正規労働者自身が団結することで解決することができる可能性についても話し合いました。
座談会では、落ち着いた雰囲気でお互いの状況を話し合いました。同時に、非正規労働者の置かれた不条理を、非正規労働者自身が団結することで解決することができる可能性についても話し合いました。

🌱「非正規だから仕方ない」と閉じ込めていた想いを吐き出す場所が必要だった


座談会には、工場、スーパー、学生、長年非正規で働いてきた方など、さまざまな立場の人が集まりました。


参加者からは、

 

  • 「正社員と同じ仕事をしているのに、賃金差が大きい」

  • 「シフトを削減されるなど会社都合で収入が減ったり、影響を受けやすい」


 といった声が次々と出てきました。


通信にもあるように、


「『当たり前』と思い込んでいたことを言葉にすることで、多くの気づきが生まれました。」 という時間になりました。


「自分だけじゃなかったんだ」と感じられる瞬間が、座談会のあちこちで生まれていました。

🌱30年非正規で働いてきたNさんの言葉が胸に刺さる


2回目の座談会では、Nさんが30年の経験を語ってくれました。


  • 「バブルが崩壊して会社が倒産→非正規に」

  •  「『正社員にする』と言われても更新前に解雇」

  •  「不景気で3か月仕事がない時期も」


相談先もなく、ずっと一人で苦しんできたといいます。


でも、景気悪化や非正規拡大は社会構造の変化であり、個人の責任ではありません。


Nさんが携わった道路・トンネル・用水路の仕事は、社会を支える大切な労働です。


 それは、あなたの仕事も同じです。

🌱「ひとりで抱えなくていい」次回座談会のお知らせ


非正規で働く人は、いまや日本の働く人の約4割。

 にもかかわらず、低賃金・不安定雇用・限定された権利という状況が続いています。


労評非正規労働者連盟は、 「非正規だから仕方ない」を変えるために、非正規労働者の社会的地位を向上させるために生まれた組織です。


通信ではこう呼びかけています。


「『不安定な働き方を変えたい』『相談できる相手がほしい』『同じ立場の仲間とつながりたい』と思っていませんか?」


少しでも心に引っかかるものがあれば、ぜひ一度来てみてください。 話すだけでも、気持ちが軽くなることがあります。

■ 次回座談会


  • 3月10日(火) 18:00〜20:00 労評広島県本部事務所(廿日市市串戸3丁目13-33 北谷ビル101)


  • 3月11日(水) 18:00〜19:30 三篠公民館 会議室3(広島市西区打越町10-23)

🌱座談会の様子はブログでも連載中


座談会の様子はブログでも紹介していきます。 「自分の働き方、このままでいいのかな」と思ったとき、読んでみてください。


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